さすがダンディー
- grassroots

- 7月31日
- 読了時間: 2分
やってしまいましたね。
国民が期待しているのは、食料品の消費税率を下げることによって、食料品の価格が下がることだ。
しかし、総理自身が国会で答弁した通り、消費税率を引き下げても、税率通りに価格が下がる保証はない。
価格は需要と供給の関係で決まる。
『価格に消費税が必ず上乗せされている』というのは幻想。
上乗せできていない、つまり十分な値上げができていないお店はたくさんある。
お弁当屋さんやケーキ屋さん、和菓子屋さん。個人経営のところほど、コストが上がっても値上げせずに頑張っている。そういうお店は、自分の利益を削って、場合によっては赤字でも借金して消費税の納税をしている。
そんなお店が、消費税率が1%になったからと値下げを強要されたらどうなるか。
間違いなく潰れていく。
だから値段は下げられない。
さらに、飲食店は仕入税額控除が取れなくなるので、必ず増税になる。
食材の仕入れ価格が税率通りキレイに値下がりすれば、増税分は取り戻せるが、値下がりする保証はどこにもない。諸外国の事例を見ても、税率通りには下がらない。
個人経営の飲食店は、間違いなく経営が悪化する。
簡易課税や免税事業者が多い農家などは、還付が受けられず、資金繰りが悪化。課税事業者に転換して還付を受けるとしても、その間の資金繰りは悪化するし事務処理負担が激増。
それに加えて、足りない1%分は現金給付ときた。
役所の事務処理負担も激増。
コストは膨大である。
政治家のメンツと見栄のために、国民を苦しめる。
食料品の価格が値下げするという幻想を国民に見せて、本当に経営が苦しいお弁当屋さんやケーキ屋さん、和菓子屋さんなどに値下げを強要し、国民間の分断を引き起こす。
このままでいけば、来年4月には、食料品関係業種は阿鼻叫喚の地獄となるだろう。
こんなことやるよりも、一律8%に減税だ。
できれば5%に減税。最善なのは消費税廃止。
これなら、誰も苦しまない。すべての国民に恩恵が行く。
内閣支持率も急上昇するだろう。
なぜこれができないのだろうか。
by参政党 安藤氏





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